アガリクス製品衛生管理基準
常に新鮮な食品を扱う心構えで。 乾燥アガリクスは、そのままお茶として消費者の口に入る事を意識して取り扱う。
■栽培農家の厳選と指導 指導のもとに生産された乾燥アガリクスのみを扱う。 ブローカーからの品は信頼出来ないので一切購入していない。 生産者は常に食品を扱う自覚を持って作業し、衛生面には特に注意すること。 栽培は有機農法で化学肥料・農薬、成長促進剤等は一切使用しないこと。 栽培に用いる覆土は一度も農業に使ったことのない土手の深土を用いること。 潅水およびアガリクスの洗浄に用いる水は飲用に適する水であること。 適期のアガリクスのみを傷をつけずに丁寧に採取する。 消毒剤、漂白剤、着色剤等は一切使用しないこと。 収穫後直ちに水洗、根部の切断、半割りを行い55℃に調整された乾燥機に薄く並べて乾燥。 乾燥機の熱源は電気またはプロパンガスを使用すること。 乾燥は約10時間(水分8%以内)で仕上げ、室温で冷ましてからPP袋に収納する。 在庫室はよく乾燥していて衛生状態良好であること (ねずみ、犬猫、ゴキブリ、ハエ、カビ 農薬、化学肥料等から隔離されていること) ■入荷 品質検査 研究室において、色、形、根部切断状況、土砂の有無、湿度、カビの有無、NH3, SO2、異物の混在等の検査。 実際にお茶を煎じて試飲する。 包装容器(PP袋)が破れていないかを確認。 秤量、ラベル添付後 冷蔵室(5℃)に保管。 ■従業員および作業室の衛生 常に衛生に留意するよう指導する (手洗い励行、整髪、爪、作業衣、帽子、マスク、手袋は正しく着用、香水や香りの強い化粧品は使用しない)。 作業室の衛生 (常に整理・整頓、必要以外の物品は室内に置かない、作業後の清掃、衛生昆虫は発見次第駆除すること)。 健康状態に問題のある時(腹痛、下痢、化膿傷等)は上司に報告すること。 作業員の手指の細菌汚染検査(不定期に実施)。 作業中原料に異常(変色、カビ、悪臭等)を発見したときは直ちに上司に報告すること。
■製造作業 乾燥アガリクス 在庫室より取り出し規格基準に沿って選別(等級分け)し水分7%まで乾燥後150+2%を秤り真空包装する。
アガリクス抽出液 原料選別後「アガリクス抽出液製造工程」に従って作業をすすめる。 容器(ビン)、内蓋、スポイドの消毒
充填作業 充填室に設置してあるクリーン・ベンチの殺菌灯を充填作業の30分前に点灯、熟練作業員がクリーン・ベンチ内で無菌的に行う。
■製品品質管理 完成品は「品質管理自主検査」に沿って行う。 |